彫るしごと
髙橋関丞・樽田裕史 展
お問い合わせによる通販開始します。
ご参考までに、一部作品をご紹介します。
まずは髙橋関丞さん
大胆に断ち割った木の表情が趣ある外側。
内側は、なめらかに磨いてあり、また異なる面白い表情がたのしめます。
片口 一合 漆 栃 24,200円
漆にくわえ、黒漆、栗渋、一番左は1合半ほど入ります。(26,400円)
(栗渋はもう一度ガラスコーティングをされたいとのことで、数日後のお渡しとなります。)
真鍮の個性的な手のついた注器 黒漆・栃 49,500円
ぐいのみも全て断ち割っていますが、口元は薄い作りで、
お酒の味わいもしっかり愉しんでいただけそうです。
14,300円
こちらも、黒漆、漆、栗渋ガラスコーディングがございます。
優しい青白磁の色味と、蛍手の柔らかな筋。
樽田さんの酒器は、どこかたおやかで上品。
色気ある春の宵のお酒時間にも、寄り添ってくれるかと。
今回は、定番以外にも思いのままに形作ったうつわも・・・。
片口 140 ml - 280 ml
7,150 〜 17,600 円(蛍手の幅が広い片口)
盃、ぐいのみ 40〜50 ml
5500円〜11,000円(蛍手の幅が広いぐいのみ)
気になる器がございましたら、
お電話やメールにてお問い合わせくださいませ。
会期も3月28日まで続きます。
他にも美しいうつわ、たくさんご用意いただいておりますので、
近郊の方はぜひお立ち寄りくださいませ。
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