時に大胆に、時に緻密に、木を削り、彫り、
独創的なうつわを制作するkotonari-髙橋関丞さん
こちらは、煮出した栗渋で染色しており、独特の鄙びた色目が魅力。
独自の技法で、木目を目立たせており(浮造り)、趣ある木の表情をより楽しんでいただけます。
縁の立ち上がりが低く、折敷やトレイとしても愉しんでいただけるかと思います。
ガラスコーティングが施されており、シミや汚れなどもある程度防げます。
* お茶が載っている写真はイメージ写真です。現物ではありません。大きさのご参考にしていただけたら幸いです。