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<次回企画展> 高田かえ 橋村野美知 展  - 灯りともるころ

高田かえ 橋村野美知 展   - 灯りともるころ   2023年11月25日(土)~ 12月4日(月) 12:00-18:00 10月28日(火) closed 準備が出来次第、一部オンラインショップでもご紹介します。    作家在店: 高田かえ 11月26日 橋村野美知 11月25日   手あとの陰影が温かみある表情を生み出す 幾重もの色硝子が幻想的な景色を見せてくれる お二人のうつわは、木枯らしが吹く日も、冷えた心をじんわりとあたためてくれます。 部屋のキャンドルの灯りのように。 高田かえ(陶磁) 1971 名古屋市生まれ         名古屋造形芸術大学卒業         瀬戸窯業訓練専門校修了         静岡県を活動拠点とし、個展・常設などで作品を発表   橋村野美知(硝子) 1973 横浜生まれ1995 東京農工大農学部卒業1997 能登島ガラス工房にて吹きガラスを学ぶ2001 ガラスをつくる人と結婚2008 結婚、出産を経て制作活動開始2015 松本クラフトフェア出展、ラ・ロンダジル個展2016 フィールドオブ倉敷出展、Ecru+HM個展   <初日についてのお願い> 予約制ではございませんが、状況をみて整理券をお配りします。また個数制限を行う予定です。あらかじめご了承のほどどうぞよろしくお願い致します。あまりに早く並ばれる、大きな声で騒がれる等、近隣の方や他のお客様にご迷惑となる行為は固くお断りいたします。みなさまがお二人のうつわを楽しんでいただけるようご協力の程どうぞよろしくお願い致します。

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<次回企画展> とりもと硝子店・鶴見宗次 展 〜 温もる

  2023 年 10月21日(土)~ 10月30日(月)  10月24日(火) closed 準備が出来次第、一部オンラインショップでもご紹介します。    日暮れが一層早くなり、うちが恋しくなる。早く帰って温もりある食卓へ・・・。手びねりのうつわと耐熱ガラス・・・湯気が似合ううつわを中心に、心地よい暮らしの中で愉しんでいただけるうつわをご紹介いたします。 <プロフィール> とりもと硝子店  鳥本雄介、由弥 晴耕社ガラス勤務、荒川尚也氏に師事 それぞれ、自身の作ったものを発表しながら、ガラスの技術だけではなく、様々なことを学ぶ。 退社後、二人で窯を築く。 2015年 独立、開窯。「とりもと硝子店」として活動を始める。   鶴見宗次 1967年 東京都に生まれる 1991年 常滑市立陶芸研究所を修了 常滑に工房をおき、個展・グループ展を多数開催 <関連イベントのお知らせ> ほとり One-day Herboristerie 展示に合わせ、植物療法士の大橋香さんに1日限りのHerboristerieを開催していただくことになりました。 Herboristerie(エルボリステリア)とは、フランス語で植物療法に特化した薬草薬局のこと。 ちょっとした不調を植物の力で改善する。 フランスをはじめ、欧米ではそんな考え方が浸透しているのだとか。   私自身も、歳を重ねるにつれ、病院に行くほどでもないけれど、少し気になる症状を改善したいと思う機会が増えてきました。   そんなとき、慢性的に薬に頼るのではなく、自然の力で改善するというのも一つの選択肢かなと思ったりしております。 今回は、体の中から温めるティザンヌ(ハーブティ)をとりもとさん、鶴見さんのうつわで楽しみながら、お一人ずつ症状をお聞きして、症状によってベースのティザンヌにハーブを加え、お持ち帰りいただきます。 女性特有のお悩みも多いことと思いますので、今回は女性限定とさせていただきます。 男性の方、どうしてもと言う方がいらっしゃいましたらご相談ください。 ほとり One-day Herboristerie 10月21日(土) 第一部 11:00 - 12:00 満席第二部 14:00 - 15:00第三部 16:00 - 17:00 各回 5席 参加費 5,500円 税込 ティザンヌ・コンサルテーションお持帰り用ティザンヌ付き お申し込みはEmailもしくはお電話でご連絡ください。contact@katakuchi.jp    

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<次回企画展> 奥澤華・黒木泰等 展 〜 月露

夏を越えた草木に降りる露月の光を受け、儚くも美しく輝く そんな情景を想わせてくれるお二人のうつわをご紹介します。 9月9日(土) - 18日(月・祝) 12:00-18:00 最終日はイベント開催のため、16:30 閉店 9月12日(火) closed  準備が出来次第、一部オンラインショップでもご紹介します。  奥澤華(金工) 1992年 三重県生まれ 2016年 東京藝術大学美術学部工芸科彫金専攻 卒業 2019年 金沢卯辰山工芸工房 修了 2019 年三重県にて制作を始める   黒木泰等(陶芸) 黒木泰等(陶芸) 1981 年 京都府亀岡市生まれ 1999 年 京都市立銅駝美術工芸高等学校彫刻家卒業 2001 年 奈良美術短期大学 立体環境造形コース 卒業 2002年 京都府立陶工高等技術専門学校成型科 修了 2003年 原口卓士氏に師事2006年 亀岡にて独立 ◆ 最終日18日(月・祝)は、料理家 朝夕 理恵さんのごはん会が開催されます。 9月18日(月・祝) 第一部 17:30 - 19:00 第二部 20:00 - 21:30 各回 8席 参加費 6,600円 税込 お食事・お酒またはお茶代8月21日21:00ごろ予約開始します。

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"暮らし"から生まれる硝子〜とりもと硝子店さんの工房兼ご自宅にお邪魔しました

10月に展示をお願いしているとりもと硝子店 鳥本雄介さん、由弥さんの工房兼ご自宅にお邪魔させていただきました。 https://www.katakuchi.jp/collections/torimotoglassstudio 今年念願のお引っ越しされて、先月末にようやく築炉も終えられ、制作を再開したばかりというとりもとさん。 そんなお忙しい時ではありましたが、快くお時間を作っていただきました! 基本的には、ほぼ以前の工房と変わらないとのことでしたが、陽あたりのよい明るい工房はとても広く感じました。 伸び伸びと硝子を吹く、吹く男、鳥本雄介さん。 奥が溶けたガラスが入っている炉。階段に登って上からガラスを巻き取ります。 こちらは作業中にガラスを温める炉(作業炉)、その奥には徐冷炉がありました。 徐冷炉とは、出来上がったガラスの作品を温めながら徐々に温度を下げていく炉で、今まで見せていただいた工房では別体でしたが、とりもとさんの場合は、作業炉の余熱を利用して徐冷をするとのことで、後ろに置かれているとのこと。 そして、なんとこの作業炉は近所のご家庭や飲食店さんなどから回収された天ぷら油をメインに使っているとのこと「市バスの燃料に使われます」っていうのは聞いたことがありますが、ガラス工房の作品制作にお役に立てるなんて夢がありますね。いい歳なのに揚げ物好きな私、ご近所だったらご協力したい! この窯は、お二人が師事されていた晴耕社ガラス工房 荒川尚也さんの窯を基にされているとのこと。ただ、だれもがこのスタイルに向いているわけではなく、ほぼ毎日吹き続けるというとりもとさんにとってはとても効率がよいのだとか。 この日は、当店でも取り扱わせていただいたことがあるシリンダーの掛け花入を制作されていました。このように金属の型に入れて吹くことにより、四角くなるのと同時に表面に縮れができて表情になるのです。前回も好評だった花入。10月にはご用意くださるそうです!   ご自宅のほうへもお邪魔しました! ご自身の作品や他の作家さんの作品が、暮らしに溶け込んでいる心地よいキッチン。 由弥さんがお庭で育てている月桂樹のウォーターを頂きました。 スッキリ、心地よく、目にも涼やか。真似したくなりますね。 その後、由弥さんが山で摘んでこられた野生のお茶を白茶にされたという茶葉で雄介さんがご自身の茶器でお茶を淹れて下さいました。 じんわり甘く優しい味わいで癒されます。 とりもとさんの茶器は吹きガラスでは珍しい耐熱。吹きガラスのとろりとした質感で、熱湯のお茶を楽しめるといううつわはなかなかないですよね。 関西の街中で育ったというお二人ですが、京丹波、和知の駅から車で10分ほどの山あいの集落での暮らしや子育てをなんとも自然体で楽しんでいらっしゃるご様子。 「ほぼ毎日ガラスは吹いているけれど、暮らしを楽しむ時間がなければいけないと思っているんです。もしその時間がなくなるようであれば、仕事の方をセーブしたい。」と語る雄介さん。 暮らしを愉しむ中で、こんなうつわがあったらと思いつき、制作する。また愉しみながら、もう少しこうしたら、サイズを変えたら・・・とブラッシュアップしていく。 由弥さんは、3人のお子さんのお母さん。吹きガラスの制作は、ほぼ子育て中離れていたという。 「でも、疎外感はなかったんです。新作は必ず相談してくれるので、使った上でアドバイスしたり、二人で作り上げていく感覚なのです。そして、ガラス制作を離れた上で植物と出会えたのは大きいです。」 と語る由弥さん。 そう、由弥さんのPlants Drawingは、ご存知の方も多いかと思いますが、Instagramでもとても人気なのです。 植物を一部使った可愛らしい絵と共に、お子さんとの微笑ましいエピソードは心をほんわか温かくしてくれます。 https://www.instagram.com/yuyat.i.g.a216/ あちこちに、乾燥した植物やカゴ。良い景色です・・・。 飾りにしたり、お茶にしたり、もぐさにしたり・・・。   実は、10月の展示では友人の植物療法士 大橋香さんにご協力いただき、なにか植物のワークショップなんかもできたらなと思っていたので、ちょっと興奮してしまいました! 展示についても直接お話しできたことで、より深いお話しができて非常によかったです。 展示は常滑の鶴見宗次さんとの二人展。温かな飲み物を楽しむ風景を想像させるうつわ・・・と思っていましたが、もう少し広がりそうな予感です。 10月21日(土)〜 30日(月)の予定です。    

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<次回企画展> 境道一・橋村大作 展

境道一・橋村大作 展 〜 恵み 4月16日(日) - 4月24日(月) 12:00-18:004月19日(水) closed準備が出来次第、一部オンラインショップでもご紹介します。 青々とした緑 キラキラと輝く海。 お二人の工房は、豊かな自然に囲まれた心地よい場所でした。そんな場所で制作されたうつわは、自然の恵みを享受するように、どこか悠々とした佇まいで使い手の心を潤してくれます。

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